柏屋の薄皮まんじゅうを六花亭で
「六花亭よりおいしいよ!」
なんて、びっくりの呼び声で
福島県郡山の老舗菓子店「柏屋」の
薄皮まんじゅうを売っていたのは、
六花亭の小田社長。

ご推察の通り、
震災の影響を受けた同業者「柏屋」を
少しでも支援したいと、
六花亭から申し出て実現したんだそうです。

同業他社の主力商品を店頭で販売するという
勇気と発想に、
ちょっと感激・・・しています。

新聞にもちょっと載っていましたが、
六花亭と柏屋の関係は、
こどもの詩集がとりもつものです。

柏屋がだしている「青い窓」というこどもの詩集を
六花亭の創業者が見て、
十勝でも、こんな詩集をつくれないだろうか!と
始まったのが子どもの詩集「サイロ」です。

「青い窓」の3,4月号は
震災の前日に印刷ができていましたが、すぐには世に出せませんでした。
最近、ようやく、郵便などで配送が始まったそうです。

そして、5,6月号は、
こんなときだからこそ、という思いで、
通常通り10日ごろ発行するそうです。
直接震災の被害を受けた子の詩はまだないそうですが、
被災地を思いやる子どもの詩なども含まれているそうです。

がんばれ「青い窓」。
震災の被害を受けた子ども達が、
一日も早く、心を詩につづることができる日が来ますように。

「サイロ」について、
当時のエピソードから現在まで、1時間の番組が
もうすぐ放送されます。
どうぞ、お楽しみに。

5月28日(土)4時から
HTBノンフィクションです!
by office_pallet | 2011-05-04 23:00 | お仕事
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