息子が春休みで、帰省しました。
お土産に、京都らしいチョコを!とリクエストしました。 報道部の仲間達は、 「いおりさーん、それは酷!」とブーイング。 なぜかと尋ねると、 バレンタイン商戦中のチョコ売り場は、男子禁制の香り。 もしも、男子がいたなら、 もらえないから、自分でかってるー!みじめー!的な、 そしりの視線を向けられるとのこと。 そうなんだあ、と驚いていると、 あっさり「チョコ買いました」のメール。 がんばったじゃんか! で、買ってきてくれたのが、 煎茶クリームがはいったチョコ。 抹茶ではなく、煎茶というところがにくい! 香り豊かだけれど、味はさっぱり。 おいしかったです。 隣は、「笹屋伊織」のチョコギモーブです。 ここで残念なお知らせが。 私の愛する、 「笹屋伊織」のバレンタイン限定「生抹茶チョコ」は、 生産中止となり、 「抹茶トリュフ」にとって変わられました。 ショックです。 店員さん曰く、 「トリュフは、前の生チョコほど苦みがなくておいしいですよ」 ちがーう!あの苦みがおいしかったのに! わかってないなあ! もう食べられない、あの生チョコ・・・。 ああ、悲しい。
by office_pallet
| 2011-02-11 01:24
| グルメ
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五十嵐いおり
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