南米ボリビアのチョコレート
ボリビアのチョコ「エルセイボ」を買いました。
もう少し、情報を。
エルセイボは個人のカカオ農家約1200人で構成する農業協同組合なんですって。
カカオ豆の栽培、発酵、乾燥から、
焙煎、チョコ製造、包装まで、自らやっているそうです。

収穫するカカオ豆の5%だけが、
このチョコになるそうです。

カカオは高温・高湿度のアマゾン流域の低地で育て、
チョコ工場は、アンデス山脈の低温・低湿度の高地に。
地形の高低差を活かした取り組みだそうです。

と、ここまでですと、
農家のおじさんとおばさんが、心を込めて作った素朴系チョコ?
と、思いますがさにあらず。
著名なチョコ鑑定家が2年かけて開発したチョコなんですって。

今、北海道農業は、
ブランド化を急がなくてはと言われています。
なにか、ヒントをくれそうなチョコですよね。

生産から加工まで一手に引き受けることで収益を確保する。
世界標準の品質を誇る品に育て上げるこだわり。
価値のあるものを、適正な価格で販売するしくみ。

北海道なら、
例えばブドウからワイン・・・ですよね。
田舎の素朴なおいしさで満足せず、
世界をうならせる味を目指す。
例えばじゃがいも。
安くて気軽なチップスではなく、
高いけど絶対もう一度食べたい高級チップス。
例えばチーズ。
日本を意識したり、おつまみ風ではなく、
フランス人をうならせる、輸出を意識した本格チーズ。

いやあ、なにかヒントをみつけに、
ボリビアに行ってみたいですね。
こういうところを視察したいですねえ。
総代理店のエッセンシャリーさん、ツアー企画しないでしょうか???
by office_pallet | 2011-02-06 21:28 | グルメ
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