札幌初開催の「先生、あのね・・・」番組上映&朗読会、
たのしかったー!! 本郷小学校の6年生のかわいいこと!! 札幌の子どもは、どこか大人びていて、どん引き〜なんてことを 想像して震えていましたが、 なんの!なんの! そういえば、我が子が6年生のころ、可愛かったものね。 感動したのは、 詩の一行を自由に書いてもらうコーナー。 サイロの掲載誌でとっても有名ないっぺんから、 「春をみつけた」を抜粋。 ふきのとうだよ きれいだよ においをかぐと はるのにおいがした ふきのとうって 「・・・・・・・・」 この最後の一行を自由に考えてもらいました。 「おいしいよ!」 「最高!」 「春をしらせてくれるんだ」 などなど・・・ 画用紙いっぱいに、元気な一行を書いてくれました。 こたえ、というと変ですが、この詩の作者は 「春の一とうしょうだね」と 書いています。 もっと、時間をかければ、 さらに、素敵な一行が出来たに違いありません。 もう一回ぐらい、やりたかったなあ・・・。 子どもたちのうれしそうな顔・・・忘れられません。 みなさんなら、どんな一行を加えますか?
by office_pallet
| 2013-04-26 17:08
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五十嵐いおり
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